⚠️法廷翻訳しに在仏日本国大使館へ🇯🇵🇫🇷
日本の戸籍謄本を日本で発行し、それを在仏日本国大使館は持って行って、法廷翻訳してもらいました!この書類は、社会保険に入る際に必要なものになります。
必要なものは、
・戸籍謄本/戸籍抄本
・出生証明証( https://www.fr.emb-japan.go.jp/files/000379504.pdf
ここからダウンロードできます)
→出生証明証の記入例です
https://www.fr.emb-japan.go.jp/files/000379505.pdf
・パスポート
です!!!😊
在仏日本国大使館は
7 Avenue Hoche, 75008 Paris
ここにあります。シャンゼリゼ通りにあって、いきなり日本とフランスの旗が出てきます!🇯🇵🇫🇷
入るときには、荷物チェックと、ボディチェックがあって、その後、パスポート(身分証明証)が必要になります。「今日はどんなご用件ですか?」と日本語で書かれるので、私は「戸籍謄本を法廷翻訳してもらいたくてきました」と答え、中へ🙂
入ってから戸籍謄本とパスポートを窓口で渡して、少し待っていたら「○日後から受け取り可能なので来てください」と言われ、その日は終わりです😇
数日後同じように中へ入り、「法廷翻訳を取りに来ました」と言い、パスポートを渡し、書類を受け取ります。くれぐれも名前などが間違っていないか確認してくださいね!⚠️そして、10€を現金で払い、終了。
この作業は簡単でした!😊
ちなみに、法廷翻訳は日本でもできますが、してきた友達に聞くと、5000円ぐらいしたそう…フランスでする方をお勧めします。
いきなり日本に帰ってきたような感覚に陥るので、出た瞬間のパリの景色に驚かないように笑😂